通訳ガイド1次英語コース
注目!講師によるコース紹介
日程・料金
2024年度スケジュール>> ※現在準備中(2024年1月~7月末予定)
シーズン1~3:火曜10:00-11:00(60分)シーズン4:火曜10:00-11:30(90分)
公開模擬試験:模擬試験90分+解説授業90分予定 ※詳細は後日発表
料金
2024年度本試験合格向けて、早めに始動!
2023年度実施の授業をまとめてアーカイブ受講可能!
年内に短期集中で準備されたい方にオススメです。
内容 | 形態 | 定員 | 回数 | 入会金 | 受講料 | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|---|---|
2023年度 シーズン1~4 通し |
アーカイブ | 無 | 25 | 特典免除 | 82,500円 | 82,500円 |
2024年度本試験合格目標!
シーズン1~4の通し受講がオススメです。
内容 | 形態 | 定員 | 回数 | 入会金 | 受講料 | 合計(税込) |
---|---|---|---|---|---|---|
シーズン1~4 通し オススメ! |
火曜Zoom +アーカイブ |
無 | 27 | 50%Off特典 10,000円 |
132,000円 | 142,000円 |
シーズン1 | 火曜Zoom +アーカイブ |
無 | 6 | 20,000円 | 22,000円 | 42,000円 |
シーズン2 | 火曜Zoom +アーカイブ |
9 | 41,800円 | 61,800円 | ||
シーズン3 | 火曜Zoom +アーカイブ |
9 | 41,800円 | 61,800円 | ||
シーズン4 | 火曜Zoom +アーカイブ |
4 | 26,400円 | 46,400円 |
★本コース再受講割引について
2022~2023年度に本コースのシーズン1~3を受講した方が2024年度に同じシーズンを受講する場合は、<再受講割引>として受講料半額で提供します。
※ただし、3回の公開模擬試験は除く。
※入会金は初めてCELの授業をご受講いただく場合のみお支払いいただきます。
※上記の料金には消費税が含まれています。
※入会お手続きについてはこちら>>
概要
概要
本コースは通訳ガイド試験の内、1次試験英語を初めて受験する or はじめてCELの授業を受講する方向けです。
「準備編⇒基本編⇒応用編⇒実践編」とレベル別に4 つのシーズンに分かれています。
通し受講がオススメですが、受講生のレベルや状況に合わせて、必要なシーズンの
みの受講も可能です。
本コースのねらいは通訳ガイド1次英語試験の「英語読解問題」と「英作文問題」
に対応できる実力を養成することです。
目標
1.試験問題に即した演習問題を数多くこなそう!
2.英文を正しく読む/書くための語彙力を増強しよう!
3.設問を解く/英文を正しく書くために必要な文法力を身につけよう!
4.日本文化・日本社会に関する知識を高めよう!
担当
江口裕之
(CEL通訳ガイドコース担当)
フォーマット
準備編⇒基本編⇒応用編⇒実践編とレベル別に4つのシーズン
シーズン2-4では公開模擬試験をそれぞれ1回ずつ実施予定
週1回、授業時間60分(シーズン4のみ90分)
火曜Zoom 10:00-11:00 ※シーズン4のみ 10:00-11:30
■授業はすべてCEL最高教育責任者江口裕之が担当
■Zoom受講の他に教室受講もお選びいただけます。
■毎回の授業終了後15分ほどの質疑応答タイム有り
■火曜クラスの授業は終了後すべてアーカイブ化しますので、リアルタイム授業ができない場合でも、後日アーカイブ受講可能(復習用に繰り返し受講もOK)
■受講生はインターネット上の掲示板システムに登録していただき、そこで教材や受講URL を配付いたします。また、ご質問・アドバイス・懇親会など、講師と受講生間、あるいは受講生間で自由に情報交換ができるようにします。
etc...
内容
内容
シーズン1:準備編 (文法の整理など 5回)
シーズン2:基本編(読解と英作文・基本 9回)
シーズン3:応用編(読解と英作文・応用 9回)
シーズン4:実践編(模擬試験と解説 4回) *シーズン4のみ授業時間90分
全27回 ※シーズン2-4では公開模擬試験を1つずつ実施予定
使用教材
<市販テキスト>
各自ご購入ください。
※画像をクリックすると詳細ページが開きます。
< CEL オリジナルテキスト>
*受講生にPDF 版を配布
ボキャブラリー・エクスパンション・ハンドブック(単語帳)
グラマー・レファレンス・ハンドブック(文法書)
英作文演習ハンドブック(英作文用)
英会話演習ハンドブック(英作文用)
授業用テキスト(毎回の授業で配布)
⇒ 授業用テキストは電子ファイルの特性を生かし、ブックマーク、ハイパーリンク、アニメーションなど、インタラクティブな機能を搭載しています。印刷して利用することもできますが、電子ファイルとしてパソコンやタブレットで利用されると、地図・説明・写真などを閲覧することができて便利です。