通訳ガイド試験 新ガイドラインが発表されました。

今週、「通訳ガイド試験の新ガイドライン」が発表されました。
主な変更点は以下の通りです。

■■■筆記試験出題方針■■■■■■■■■■■■

 【外国語】 
<外国語→日本語訳する力を重視した配点>から
        <日本語→外国語訳する力を重視した配点>に変更

(1)外国語長文の読解 35点→25点
(2)和文の外国語訳 15点→30点
(3)外国語による単語説明 20点→30点
(4)単語を訳す問題 15点→削除

【日本地理、日本歴史】
(変更前)
日本地理、日本歴史について主な事柄(日本と世界の関わりを含む)のうち、
外国人観光旅客の関心の強いものについての知識を問う
  ↓
(変更後)
日本の観光地等に関連する主な日本地理・日本歴史の事柄のうち、
外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問う

(変更前)
内容は、中学校及び高校の教科書並びに地図帳をベースとし、
地図や写真を使った問題を3割程度出題
 ↓
(変更後)
内容は、地図や写真を使った問題を中心としたものとする 

【一般常識】
(変更前)
高校の現代社会の教科書をベースに、新聞(一般紙)に掲載された最近の時事問題や、
最新の「観光白書」に掲載されている観光をめぐる動向を加味したもの
 ↓
(変更後)
最新の「観光白書」や新聞に掲載された時事問題をベース出題し、
外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問う

【筆記試験問題作成・合格基準
(変更前)
平均点が60点程度となるような出題に努める
合格基準は、これを前提に概ね60点(外国語は70点)
 ↓
(変更後)
平均点が60点程度となるような出題に努める→削除
合格基準は、外国語、日本地理、日本歴史は70点、一般常識は60点とする。

口述試験
(変更前)
試験時間は8分程度とする。
 ↓
(変更後)
試験時間は
10分程度とする。

以上
 
CELオフィス