はじめて通訳案内士(通訳ガイド)試験に挑戦してみようという方向けに、通訳案内士試験の内容をご案内するシリーズの第2回目となります。
第1回目の記事では、『通訳案内士試験の基本情報』をご案内しましたので、今回は通訳案内士試験にはじめて挑戦するお客様からよく頂戴するご質問『通訳案内士試験に挑戦するための条件』についてお話します。
★条件その1 英語力
通訳案内士試験に挑戦する場合、学習スタート時に『英検2級レベルの英語力』をお持ちであることが望ましいです。
この『英検2級レベルの英語力』は授業を理解するために必要な英語力なので、通訳案内士試験に合格するためには、最終的に『英検2級レベル』⇒『英検準1級レベル以上』に英語力を伸ばす必要があります。(⇒本試験で70%以上の正答率を取るために必要なレベルです)
★条件その2 日本地理・日本歴史・一般常識に関する知識
日本地理・日本歴史・一般常識に関する知識は、学習スタート時には『中学生レベルの知識』をお持ちでしたらOKですので、高校まで日本の教育を受けてこられた方でしたら問題はありません。
一方、帰国子女の方や年々増加している韓国人や中国人受験者の場合、本格的な学習の前に日本の中学校で使用されている教科書を通読しておくことをオススメします。
通訳案内士試験に合格するためには、最終的に各科目に関して中学~高校レベル(大学入試レベル)の知識を習得する必要があります。(⇒本試験で各科目60%以上の正答率を取るために必要なレベルです)
(...次回に続く)
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